ボロブドゥールの世界一美しい朝焼けと世界遺産プランバナン インドネシアその3

インドネシア

ボロブドゥールサンライズツアーへ

朝4時にホテルの受付に集合。歩いてもボロブドゥールの入り口、マノハラまでは10分ほどですが、送迎があります。

着いたらまずホテルで受付です。

4時半からなので10分ほど待機。

チケットはホテルが用意してくれました。

受付で、懐中電灯をもらって歩いていきます。遺跡までは5分ほど。

入り口で荷物検査があります。

まだ5時前で真っ暗なので、写真もうまく撮れません。ただ目が慣れてくるので、懐中電灯は特になくても登れます。

30mちょっとの高さまで遺跡を登り一番上で待機。これで5時頃です。

20分ほど待つと、少しずつ明るくなってきます。

CNNの死ぬまでに見たい絶景ランキングで1位に選ばれたこともあるこの遺跡のサンライズ。

頂上の方は人でいっぱいです。

眼下に広がる、森とその上にかかる薄もや、日の出、綺麗なグラデーションで本当に美しいです。

反対側にはまだ月も出ています。

こちらも森と雲海といった形でとても綺麗。

みなこんな感じで日の出を待ちます。

モザイク模様の遺跡・仏塔と大自然の森・雲・朝日。このコントラストが絶景たらしめる所以なんでしょうね。

日の出。山から顔を出し鮮やかなオレンジの光源。靄がグラデーションをかけ、熱帯の森は重厚さを醸し出す。自然と対照的なようで、同一性すら感じられるボロブドゥールの遺跡。

決して鮮やかではないけれども、この重厚感が今まで見たことないような脳裏に焼きつくイメージでした。

朝日!!!

気持ち良い朝!!

とにかく絵になります。

そんなこんなで6時を回ると遺跡がはっきり見えてくるのです。

この遺跡。朝日がすごいと思われがちですが、遺跡自体もかなり立派です。

見事なレリーフの数々に、美しい仏像。

綺麗な回廊。

こんな素敵で大きな遺跡が1000年もの間歴史の表舞台から消え、土の中に眠っていたのだから歴史はロマンチック。そしてその理由すらいまだ明らかになっていないのがミステリアスで魅力的ですよね。

マノハラに帰って懐中電灯を返すとバンダナのようなタオルのようなボロブドゥールが描かれた記念品がもらえます。

そして上の階に上がるとパンケーキとバナナの天ぷらのような何かとコーヒーの用意があります。これも代金に含まれています。

バナナの天ぷら甘くて美味しいですし、パンケーキもふわふわで美味しいです。

7時すぎにホテルへ戻ります。徒歩10分ほどでした。

ワヒド・ボロブドゥールはおしゃれで素敵なホテル

ホテルへ戻って朝ごはんです。

ご飯はミーゴレンやナシゴレン、ヌードルなどインドネシア料理3品、パンケーキやサンドウィッチなどのアメリカンブレックファースト3品の6品から選べます。

せっかくなのでナシゴレンに。インドネシアの焼き鳥サテとコーヒー、グァバジュースが付いてきました。

量は多くないですが、素朴で美味しいです。

こちらのホテルですが部屋も綺麗ですし、対応も良く、さすがbooking.comで表彰されたり、Expediaでもイチオシとなっているだけあるなと思いました。

それでツインだと一人当たり2400円なのでかなり良いです。

プールもとても綺麗。チェックアウト後でも入って良いと言ってました。

暑かったので軽くプールへ。

ドラゴンフルーツジュースが180000IDR(150円)。

プールサイドで寝っ転がって飲むには最高です。

送迎からツアー手配から全部やってくれて助かりました。

もう一つの世界遺産プランバナン寺院群へ

ここジョグジャカルタにはもう一つの世界遺産であるプランバナン遺跡があります。

またGrabを呼んで、ホテルからプランバナン遺跡へ。空港の方へ戻り、さらにそこから15分ほど。合計1時間50分ほどの長い旅路でした。

ボロブドゥールが仏教の寺であるのに対し、ここプランバナン遺跡はヒンドゥー教のお寺です。こんな近いのに宗教が違って面白いですね。

この頃はヒンドゥー教の王朝と仏教の王朝に交流があり、お互いの影響を受けてできたそうです。

さてプランバナンは寺院群という通り多くの寺院でできています。その一帯が公園となっていて、長いところで2kmほどの距離があるのでレンタサイクルなどもあります。

時間がない方はメインのロロ・ジョグラン寺院に行けば良いでしょう。

受付で入場料を払います。入場料は外交人料金で25USDで、USDとIDRとのレートで日々変わります。

トランクも預ける場所があり、ただで預けられます。ウェルカムドリンクとしてお水ももらえます。

こちらがロロ・ジョグラン寺院。

近づいてみるとかなり大きいんですよね。

タイの寺院より大きいような気もしました。

かなり立派でした。

インドネシアの国内線は当然のごとく遅延する

プランバナンを見終えるとGrabを使って空港まで。車で10分、30000IDR程度の距離です。

お昼を食べてないので、空港で牛肉の骨つき煮込みみたいなものを食べました。汁が美味しかったです。

さて帰りの予定は

18:05ジョグジャカルタ – 19:15 ジャカルタ

23:50 ジャカルタ – 9:10 東京成田

なのです。ジャカルタでの乗り換えは荷物を一度受け取りターミナル移動があるため長めにとっています。

基本4時間以上が推奨されていますね。

そんな18:05のジョグジャカルタ発のスリウィジャヤエアですが、行きと同じく遅延です。18:05になっても機体が空港に着いてないという始末。インフォに聞くと19時15分発に変わった、登場手続き自体はsoonだと。乗り換えのバッファ的に20時半までに動かないとジャカルタ – 成田便すら乗り遅れる可能性があります。

とはいえ、やることもないので空港内のカフェで余ったIDRを消化しつつお茶します。

1時間半ほど待って19時半にやっと登場手続き開始、20時発でした。

インドネシアの飛行機は始発以外は遅延すると言われており田園都市線なみの遅延があるので注意。

21時にジャカルタの第2ターミナルへ着いたので、一旦腹ごしらえ。

A&Wという現地で有名なハンバーガー屋さんです。味はまあまあ価格はセットで900円くらいと普通の値段しました…

エアアジアの国際線は第3ターミナルなので向かいます。

第3ターミナルは第2と違ってとても綺麗。成田よりも綺麗ですね。ただ広いのでめちゃくちゃ歩きます。

チェックイン後もL字型になってる、ターミタルも10分近く歩かされるという…非常に旅の終わりにはしんどい展開でした。

インドネシアまとめ!

インドネシアはまとめると

  • 国内線はめっちゃ遅延するので注意
  • 空港のオペレーションも雑なのでインフォの人も信用できません
  • タクシーは交渉制ですが、grabを使うと楽チン
  • 比較的良い人が多いです
  • 英語もまあまあ通じますし、翻訳アプリとかで頑張って会話してくれる人多い
  • ジャカルタ見どころ少なめ、カフェも多くない
  • 物価がかなり安い、良いホテルに安く泊まれる

といった感じです。懸念していた渋滞等もだいぶマシになっていました。

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