17:20の成田発アブダビ経由でバルセロナへ

今回は仕事の関係でバルセロナへ。バルセロナへは、2/28(土)成田発のアブダビ経由でのバルセロナ便です。
成田空港には約2時間前の15時半に着き、入国審査、手荷物検査もサクサク進みました。
戦争勃発、中東全域空域閉鎖
定刻に搭乗。
エティハドは、機内は広く、モニターは大きい。

ヘッドレストも片側が出っ張って、頭をもたげられるよう工夫されていてとても寝やすいです。
しかし定刻になっても動き出さず、50分ほど経過。
この頃になるとモニターのCNNやインターネットで、イスラエルと米国がイランを爆撃し、イランが報復としてカタール、UAEなど中東の米軍基地にロケットを撃ち込んだと言う話が緊急ニュースで出てきています。
そのうち、Flight RaderからUAEの空港がすべてクローズしているという情報も得て、これはだいぶ厳しいなと…
そうこうしているうちに機内アナウンスでも中東情勢により機長が状況確認中とのこと。
19時過ぎになぜか滑走路近くまでのろのろ動き出しました。これはまさか飛ぶのか?と思いつつも、滑走路にはいる前にやはり停止。

CNNの画面も、緊急性高く生々しい感じで放送されています。
エティハド、成田から飛び立てず…
結局20:30に運航停止が決定し、成田空港へ引き返すことに。
成田空港のボーディングパスについても、出国取り消しや荷物の積み下ろし等の関係で1時間待ちとのこと。
結局飛行機を降りたのは21時過ぎ。手荷物カウンターへ行き、手荷物を取ると、カウンターにて代替便の手配確認。
100人以上が並ぶ長蛇の列を待ちながら、今回の出張の手配を進めてくれた旅行会社の緊急ダイヤルにも並行して連絡。
エティハドの回答は「本国の指示がないので代替便の手配はできない。本国カスタマーセンターへ連絡してくれ。当時の対応として本日の宿のみ用意する」とのこと。
まあ文句を言っても何もならないので、ありがたく手配先として指定された「センターホテル成田1」へ。
ちなみに成田までの交通費は、後日エティハドカスタマーセンターと交渉してくれとのこと。
エティハドの本国カスタマーセンターへの連絡は旅行会社の緊急サポートデスクに依頼して、もう今日は休みます。
成田駅のホテル「センターホテル成田1」へ

成田駅前のたこ焼き屋さんで「たこぺったん」というたこ焼きとお好み焼きのハーフみたいなものをテイクアウト。
めちゃめちゃお腹空いていたのでありがたい。
エティハドもこんなに待たせるなら機内食出してくれればよかったのに、ダメなんですかね…

センターホテル成田は絵に描いたようなテンプレビジホ。狭い部屋にベッドが鎮座する、最低限だが過不足なしといったところか。
旅行会社からは深夜2時過ぎくらいに電話かけるかもと言われたので、着信音を最大にして寝ます。
翌日もフライトはなく、100万の飛行機撮り直し
結局、旅行会社から電話はないため、朝6時に旅行会社へ連絡。
旅行会社は一晩中エティハドのカスタマーセンターにかけてくれたものの、エティハドのカスタマーセンターがパンクしており、かつ一定時間待ちが経過すると電話が切れる仕組みらしく、朝になっても繋がっていないとのこと。
ホームページで返金対応はするが、代替便手配は過去の経験から言ってかなり厳しいのではないかとのこと。
今回は出張なので、背に腹は代えられず、代替便の手配も待ってられないので、旅行会社に新しい便を探してもらう。
3/1(日)の昼便は全滅。3/1(日)夜21:00の中国国際航空(エアチャイナ)が空席1、それ以降は3/2(月)発になるとのこと。
3/2-3/5までは、MWCというTelco業界の展示会があり3/2の早めにはついておきたいので、17:20のエアチャイナを予約してもらいました。
北京経由、エコノミーで往復99万。高すぎます。背に腹は代えられませんね、、、中東全域が閉鎖されているので、エティハド、カタール、エミレーツなどあらゆる航空会社の搭乗予定客が便を探しているようです。

とりあえず朝ごはんを食べて心を落ち着かせますが、朝ごはんのメニューが貧弱すぎる…

現地へ向かう便の手配が取れたところで、ダメ元で代替便案内などを探しに成田空港へ。エティハドのカウンターはなく、もはや全部コールセンター対応とのこと。

富田製麺でつけ麺を食べて、一旦帰り、羽田空港を目指します。
その途中昨日の出来事がニュースになっていました。
21:00の中国国際航空でバルセロナへ

19時に羽田空港、列はまったくなく中国国際航空に乗れました。
これで明日からバルセロナです!

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